生徒会長カラオケセックス事件

概要  

2018年度後期の生徒会長(62期)がカラオケボックス内で性行為に及んでいた事件のこと。当の本人は見苦しい言い訳を重ね、自分は悪くないと連呼し、愚かな姿を晒すこととなった。
言い訳も見苦しいことながら、当の本人が無理矢理襲ったという説も浮上し、何ともお粗末である。
性に飢えた彼を我々は性徒会長と呼ぶべきではないのか？
因みに彼はセンター試験を受けるらしい。
また彼はアカウントを燃やしても、課題は燃やすなというありがたいお言葉を残している。
彼がInstagramで行った、「犯人の特定に協力してくれる人はいますか？」という投票では「いいえ」に98%の票が集まるという面白い事態となった。人望のなさが出てしまったのだろうか。この人望のなさで会長に当選したことは伊勢高七不思議の一つに数えられている。つまり信任投票は裏で不正が行われている可能性があるということである(単に「めんどいから○つけときゃええやろ」みたいな感じで適当に投票されただけの可能性もあるが)。
本人はバラされて怒っていたようだがヤらなければ良かったのでは？もっとも、彼は自慢するかのように語っていたので完全に自業自得である。
ちなみにカラオケボックス内での性行為は、公然わいせつ罪（刑法174条）が成立し、6ヶ月以下の懲役や30万円以下の罰金などに処される可能性がある。つまり彼は性☆犯☆罪☆者では無いのかが疑問である。
彼はその後に新しい彼女を作っている。実質ヤリ逃げであるので、この行動が彼の性格をよく表しているといえる。
ちなみに彼は他の生徒のオモチャにされている。
おそらく性の6時間を楽しんでいたであろう。
我々は現在の彼女がヤリ捨てられないことを祈っている。
 

補足  

この事件のあと彼の軽はずみな行動により無実であるはずの62期生のツイッターのアカウントが凍結された。
仮にも元生徒会長であるなら自分勝手な行動を自重してもらいたいものである。